学科試験:エリクソン
エリクソンの理論について。
青年期や自我同一性について次の問題に答えよ。
⭕️か❌でお答えください。
1、自我同一性確立のための準備期間を「モラトリアム」と呼ぶが
近年、この期間にとどまる青年は減少している。
2、青年期の発達課題としては、自我同一性の確立の他、自律性や自発性があげられる。
3、青年期は子供から大人になる「過度期」であるため、対人関係の危機、思考の危機、体力の危機等が現れる。
答え
1、❌ (とどまる若もんだらけやね。だからキャリコン忙しいっつうの!)
私たちは、老人になったら熟年モラトリアムしたいっすよね?
2、❌ (自律性や自発性は幼児期ざんす。まさか⭕️してないよね?恐ろしや〜)
3、❌ (これは読むからに中年ですわな、体力の危機なんて!
まさか間違ってないよね? コワイコワイ!)
間違えた人は、早速、練習問題してね!
ごちゃごちゃになるわね。
エリクソンは比較的覚えやすいですよ。
↓
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