COVID-19について その２

品薄について。

マスクの次はトイレットペーパーやティッシュですね。

キャリコンのみなさんは、

地震対策、台風対策、危機管理などの対策で２週間～１ケ月分は

日常品や保存食品は備蓄しているかと思います。

え？もしかして、キャリコン受験生のみなさんは

あの行列に並びましたか？

１、「トイレットペーパーは国内生産なので

今、店頭になくなっても大丈夫だ。

２週間もたてばめいっぱい並ぶ。何騒いでるの？Ｗ」

２、「トイレットペーパーはマスクと違って国産であると知っている。

倉庫になるのも知っている。だけど現在家にないものはない。

いつも日常では規則正しく買い足していたから本当に困る。

目の前のことを言っているのだ。現在、備蓄がないから急いで並ぶのだ！」

３、「少しは備蓄あるけど、パンデミックになって、流通が止まったら困る。

半年分は備蓄したい。」

４、

「国産と知っている。だけど、購入しているのは国内の人だけではなく、

海外の人も買うし、転売屋や卸しも同じタイミングで一気に購入して、

値上げタイミングを待っている。

だから、圧倒的に減っている。こっちが常識的に買っても、

転売屋は常識を超えたところで爆買いをしかけてくる。

しかも学校が休みなので、家庭で紙ものが２倍３倍に増える。

今まで学校で用を足していてくれたからね。

だから学校の休校前に並んだのだ！それは仕方ないのだ」

５、

「地震などの災害用に常識的な範囲で備蓄しているので大丈夫。

３１１の時や台風災害に学んだことを教訓にしている。」

どうでしょうか？