キャリコンする方が学べてしまうキャリコンという仕事。

キャリコンするなら

メインの仕事を持って

副業がオススメです。

多くの知識とタフさと忍耐が必要なので

これだけでやっていくのはきついかもしれませんね。

それと、

人をコンサルするわけですから

とても心身が疲れます。

しかも、高収入を求める人には不向きです。

企業のコンサルティングと違って

なかなか結果も見えませんからね。

でも

私が続けていられるのは

キャリコンする相手に発見をいただくことが多いからです。

陳腐な例ですが

高卒の人の感覚や

専門卒の人、

フリーター

ニート。

高学歴の中高年。

色々と教えてくれます。

キャリコンすることって

キャリコンにとって

知らないドアを開けられるすごい仕事かもしれませんね。

経歴書を書いたことがない人。

履歴書の書き方もわからない。

自己 PRが作文になる。

志望動機は一行も書けず、文章になっていない。

パソコン触ったことのない人。

超有名な大学を出ているが仕事につけない。

多くの個性がいます。

そのほとんどが自己理解が全くできてないんです。

それこそがキャリコンの出番なのです。

 自己理解、、って

基本中の基本ですが

できてないものなんです。