ニューノーマル時代のキャリコン
ニューノーマル時代の
キャリコンはどう生きていくか。
それを考えさせられます。
対面でのキャリコンがなかなか厳しく
ワークショップや多人数の就活セミナーもできない状況で
ズームやオンラインセミナーなど
様々な新しい常態が生まれ、
デジタル化も加速しています。
12月に試験を受ける方からは
何か新しい価値観で動くことになりそうですね。
試験にも新しい用語が出てくるかもしれないので
動向を注目していきましょう。
仕事先もなかなか厳しくなってくるのかもしれませんね。
当たり前が当たり前でなくなり
無駄だと思っていたことが
見直されたり。
デジタル化やテレワークは当たり前で
IT知識がないとキャリコンもコンサルができない時代へ。
キャリセンも変革して行くかもしれません。
キャリコンさんたちも、IT化や
ニューノーマルな価値観に変えていかねば
時代に取り残され、
AIがインテーク面談をやってくれる時代になったら
キャリコンという仕事のとらえ方や
知識のバージョンアップが必要になってくるでしょう。
いいキャリコン、悪いキャリコン。
できるキャリコン、できないキャリコン。
そもそも、それって誰が決めるの?