ドナルド・E・スーパーはキーワード暗記。
ああ、ドナルド・E・スーパー。
これもあったか。あれもあったか。
スーパーは覚えることがたくさんだから、キーワードやセンテンスのみ紹介。
これさえ覚えれば、試験ではこれはスーパーの理論だとわかる。(かも)
●キャリア発達は自己概念を発達させ実現していく
統合と妥協の過程である。
●キャリは生涯にわたって発達し、変化する。
●ライフキャリアレインボーを改定し、「アーチモデル」を示した。
●ライフロール(前述)9つ
●ライフステージ
(成長段階→探索段階→確立段階→維持段階→解放段階)
マキシサイクル、ミニサイクル(新成長ー新探索ー新確立)
●思春期、青年期のキャリア発達における中心概念を「キャリア成熟」とした。
●職業適合性を唱えた。
能力(適正、技能)
パーソナリティ(適応、価値観、興味、態度)
●自らの「自己概念」理論と特性因子論を統合。
↓
現実的な職業心理学を構築。
●14の命題
何と色々とあることでしょう。。
つまりキャリアとは内的な個人特性と外的な社会特性に支えられている
ということです。